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UNION ENTERPRISE CORPORATION
国土交通大臣登録旅行業 第1150号
(社)日本旅行業協会正会員


TRAVEL DOCTOR

飛行機内のすごし方
飛行機の飛行高度は10,000m〜13,000mです。機内気圧は0,8気圧、地上は1気圧の為離着陸時、耳がツーンとなる経験をされた方は多いと思います。通常は、つばを飲んだりして耳管を開くことによって調節することが出来ます。

機内の湿度は0%の外気を取り込んでいますが、旅客の息や汗、食事や飲み物から出 る蒸気により約20%前後で維持されています。しかし旅客数が少ない時などはかなり湿度 が低下します。なるべく水分を摂るようにして下さい。又コンタクトレンズの長時間は出来るだけ避けて、眼鏡を着用されることをお奨めします。

長距離飛行では長時間座っている状態を続けると、旅行者血栓症を起こす可能性
〔エコノミー症候群〕があります。


エコノミー症候群の予防
長時間機内で座っていると足がむくんでしまうことはご経験があると思います。これは、 足の静脈の血液が停滞して、血液の水分が血管の中から外に漏れ出てしまった為です。
そのようなときに、足の深いところを通っている静脈に血の塊(血栓)が出来てしまうことが たまに起こります。この血栓が静脈の中を移動して肺まで行ってしまいますと十分な呼吸 が出来なくなり危険な状態になります。

一般的な予防法
 ・ゆったりとした服装で搭乗します。
 ・座席で1時間に1回位の割合で、かかとやつま先を上げ下げする運動や、ふくらはぎをマッサージして下さい。
 ・イオン飲料を補給する。
 ・アルコールやカフェイン類の摂取は控えめがよいと思います。


もし機内で気分が悪くなられたら
飛行機内で具合が悪くなられた場合は、客室乗務員に連絡してください。機内には風邪薬胃薬・頭痛薬などの市販や薬を搭載しています。
客室乗務員は、看護師などのように医療従事者としての免許は取得いたしておりませんが定期的に傷病や応急手当の教育をうけています。
対応が出来ない場合は、ドクターコールなどを行い、お客様として搭乗されている医療関係者に援助をお願い申し上げます。
メデスンキット 市販用の風邪薬・酔い止め・胃薬・頭痛薬・及び一般的な常備薬
心肺蘇生用キット エアーバッグ、吸引チューブ 医師用挿管セットなど
ドクターズキット  ドクターコールを受けた医師が使用できる救急治療セット




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